メンタルの活かし方

メンタルの活かし方

メンタルの効果は、見た目の清潔感が前提となることでその効果を発揮する。

見た目の清潔感と一体となることで効果を発揮するといってもよい。

メンタルの活かし方は、見た目、つまり清潔感があることが前提となるのである。

オンナは0.7秒でオトコを判定すると言った。

そのため見た目で瞬間的にふるい落とされていないことが重要である。

さらに言えば、もしかするといい男かな？と思われていることで最大の効果を発揮する。

見た目で瞬間的にふるい落とされている場合には、

              メンタルの強さは逆効果

となり、

              単なる痛いやつ

とみなされる可能性がある。

つまり諸刃の刃となるのである。

そのため、見た目で、オンナにナメられないことが大切なのである。

あ、この男はないと思われないことである。

既にこの男はないと思われている場合、強化したメンタルにより、

            なにこいつ、キモい

と思われることとなる。

そういう結果を経験すると、逆に自分に自信を失い、二度と強化メンタルでの行動をしなくなる。

その結果、無難な行動、つまり、オンナを持ち上げすぎたりなどという、以前の弱い男の行動をしてしまうのである。

メンタルの重要性

今まで重要なことは一言にまとめて最初に書いてきたがメンタルの重要性は一言では言えない。

抽象的になってでもあえて書くなら

               強い男である

ということだろう。

今まで、見た目についての記事をいくつか書いてきた。

見た目は重要であり、まだ重要なことはあるが、ずっと見た目のことを書いてると飽きてくるので、今回はメンタルに触れることとする。

メンタルの話は、まとまりがないことを許してほしい。

必要なことを書いていくので、イメージとして理解していただければと思う。

オンナは本能的に強い男を好きになる。

収入などで男を選ぶ場合は、意識的なもので本来の心が惹かれている状態ではない。

そのため、よく聞く話が、金持ちの男と結婚したが、同じ空気を吸うのも嫌で、夫からベタベタされるのが耐えられないなどという話である。

これは本能的には旦那という男を嫌っているが、金があるから我慢して結婚したという状態である。

逆にオンナが本能的に惹かれる男はどんな男だろうか。

それは強い男である。

オンナに自分を強い男と認識させるためには男のメンタルが非常に作用してくる。

メンタルが強いというのは、オンナと対峙している時の話である。

そのほかの場面、勝負事や土壇場に強いなどの意味のメンタルの強さを意味するわけではない。

まぁ、他の場面での男のメンタルの強さを、オンナが見たときにその男に惹かれるというのはある。

しかしここでいうメンタルの強さは、男がオンナに対峙した時のことを言う。

メンタルが強い男はどんなオンナに対しても

      堂々としている

      自分の意見をきっちり言う

      自分の軸を持っている

      オンナの目を見て、話をし続けられる。

      行動に余裕があり動揺しない。

      オンナをいじれる

      オンナと話していてヘラヘラしない

      感情表現豊かに喜怒哀楽を見せる。

      オンナを持ち上げすぎない。

などという行動が取れる。

例えば、モデル並みの美人がいたとしよう。

その時、男は、どんな反応をするだろうか。

その美人のことを、可愛いと褒めちぎったり、一生懸命口説くのではないだろうか？

この行動は、男がオンナを褒めちぎって、自分がそのオンナに好意を持っていることをアピールしているのである。

しかし、この行動をするときに、大抵の男は、

                  オンナのご機嫌とり

をしていることに気がついていない。

オンナの言う通りに動くのである。

それはオンナに嫌われたくないという、男に弱い気持ちがあるからである。

オンナは、その男の弱さを簡単に察知するのである。

そして、その時点で、オンナはその男に対し、弱い男というレッテルを貼るのである。

今、わかりやすくするための例として美人を想定したが、これはオンナ全般に言えることである。

男がオンナを褒めちぎることは、オンナが自分は価値があって、自分より下手に出てくる目の前の男は、

                       自分より格下

だからこのような行動を取るのだと判断する。

つまり、

                       弱い男

と判断され、魅力のない男だと感じるのである。

しかし、オンナを褒めちぎって、口説くことに成功した経験のある男は少なくないはずだ。

では、オンナを褒めちぎって口説くことができたのは何故であるか？

それは、オンナの自己評価が低く、自分を口説いてくる目の前の男のことを

                     既に自分より格上

に見ているからである。

オンナは自分より格上の男から褒められることは、心地よく感じ、好意を寄せる。

そのため普通のオンナは、既に格上と見ている男から褒められると、口説き落とされることがあるのである。

美人の場合はどうか。

美人の場合は、普段から、可愛いとか綺麗とか言われて口説かれることに慣れている。

本当に日常茶飯事で綺麗とか美人とか言われることに飽き飽きしているのである。

綺麗とか美人と言われると、この男も同じかと思いがっかりする。

そして、そんなに一生懸命褒めるのは、自分のことをなんとか口説き落とそうと必死なんだと感じる。

そうなると、必死に口説こうとする目の前の男に対し

            自分より格下だから必死なんだ、

            頑張って自分を口説こうとしてるんだ

            そんな格下の男には興味はない

ということになるのである。

オンナはほとんどの場合、格下の男を好きになることはない。

ヒモ男みたいな例外はあるが、あくまでも例外である。

つまり、男がオンナを口説く上で重要なことは、オンナが男を格上に見ることなのである。

格上に見られること＝強い男

ということである。

オンナから嫌われるのを恐れて、オンナに対し、褒めちぎったり、必要以上にご機嫌を伺ったりするような心の弱さを見せず、芯を持ったある意味自分本位の強い男であることが重要なのである。

服装について

服装について書いていく。

服装で最強なのは、スーツである。

スーツの中でも、目指すところは、デキる営業マンの服装がイメージである。

スーツで大事なことは、サイズ感である。

スーツはオンナからの評価がたかい。

サラリーマンなら必ずスーツは持っているはずであるから、ここではスーツの話をしたいと思う。

ただスーツを着ているだけでも、センスのない普段着を着るより、ずっとマシに見える。

それがきちんとしたスーツ選びをすると、かなりカッコよく見えるものである。

スーツが自分を押し上げてくれる。

そして、きちんとしたスーツを着ることで、自分の気持ちが引き締まり仕事を頑張ろうという気持ちも作ってくれる。

スーツを着るうえで大事なことを何点か書いていく。

スーツはいろんな部分に重要な要素があるので全て書ききれないが、特に大事だと思うことを書いていく。

全くスーツのことについてわからない人は、初心者用のスーツの選び方や着こなしなどが書いてある雑誌を1冊買って読んでみるのがいいだろう。

それを読んで実行するだけでも、だいぶ印象が変わる。

私も昔リクルートの時買ったスーツは、当時は自分では似合っていたと思っていたが、今考えれば、サイズはでかいし、シャツの選び方も下手、スーツとシャツとネクタイの組み合わせも悪いといった散々な格好をしていた。

さて、スーツで一番大事なことは、

                      サイズ

である。

スーツ自体はもちろんだが、ワイシャツも同じくサイズが重要である。

これは非常に大事である。

生地がどうとかブランドがどうとかそんなことよりも、とにかくサイズである。

サイズさえカラダにあったものを選べば、いいスーツを着ているように見える。

逆にサイズがあってなければ、ブランド物のスーツを着ていても、かなり野暮ったく見える。

今でも覚えていることが出来事がある。

私が百貨店で買い物をしていた時、40代半ばくらいの男性がアルマーニのスーツを着ていた。その男性はアルマーニが好きなようで、アルマーニのスーツを着て、アルマーニのテナントに入っていった。

スーツ自体を見れば、生地やデザインなど、かなり質の良さそうなものであった。

しかし、その男性が着ていたものはサイズがブカブカで、肩のラインもあっておらず、ズボンも本人の足の太さよりもかなり太いものであった。

ズボンは、例えるなら昔あった学生服のボンタンと呼ばれる、かなり太いズボンのような太さであった。

昔は自分もスーツを着た感じが野暮ったく、他人にはその様子がよくわかっていたのだとその時実感したし、どんなにサイズ感が重要であるかがよくわかった。

サイズはどのようなものを選ぶべきか？

                      ジャストサイズ

を選ぶのが良い。

ジャストサイズと言われて、自分はきちんとサイズの合ったものを選んでいると思っているかもしれない。

ところがほとんどの人は、ジャストサイズよりも、少しゆとりを持ったサイズを選んでいる。

ジャストサイズを選ぼうとするならば、自分が思っているものよりも、

                           小さめ

のサイズを選ぶとよい。

できれば、オーダーのスーツがよい。

小さめを選ぶと、特にパンツは、ケツのサイズや腿のサイズが人によってかなり違うため、既製品では、あまり体に合ったものを選ぶことができないからである。

その中で、ジャストサイズのスーツを作るためオーダーで買うのが良いだろう。

私がオススメするのは、sada（サダ）というメーカーである。

オーダーでありながら、初回は19800円で作れる。

既製品のスーツを買うよりだいぶ安く、しかも、自分の身体にあったスーツが作れる。

正直、縫製は、多少甘い感じは否めない。

重要なのはカラダにピッタリあったものを作ってもらうことであり、そうすることにより着ている時に体に負担が少ないことが魅力である。

スーツのジャケットのデザイン的には、

                 ウエスト部分のサイズを絞って

もらい、逆三角形に見えるようにするとよい。

こうすることで、自分の体系が胸板が厚く、さらに腹がしまって見え、より男らしい体系に見える。

さらに丈は、

                 ケツの8割くらい

の長さで短めにすると、スマートな着こなしに見える。

ベーシックなものだと、既製品のスーツを買う場合、その丈は、ケツが隠れるくらいのものを勧められるはずだ。

それを少し短めにすると、シャープな印象になる。

この２つでだいぶスーツを着こなした感じが変わるはずである

このほか、シャツ選びとネクタイ選び、革靴についても重要な部分があるが、別の記事にしたいと思う。

髪型について

髪型について書いていく。

髪型はベリーショートがいい。

見た目の重要性については、前に述べた。

いずれの項目も似合っているのが一番いいと言えるが、その中でも万人ウケするものを紹介する。

それがベリーショートである。

ベリーショートは、嫌いだかキモいというオンナは、ほとんどいな

いだろう。

他の要素でキモいと言われる可能性はあるが。

前にも書いたが、見た目において重要なのは

                   清潔感

である。

カッコいいと思われなくとも、

                    この人、不潔

とか

                    キモい

などと思われて嫌われないようにするのことが目的である。

見た目においての目標は、その１点に尽きる。

男を好きになる前のオンナは、

　　　　　　　どんな細かいことでも男の評価を減点していく

から、減点されないことが目標なのである。

その場合、

　　　　　　　減点する可能性が低いのがベリーショート

というわけである。

高校生当時の私は、前髪を完全におろして、目にかかる長さにしていた。

しかし、今見ても、そのような髪型は野暮ったいし、清潔感にかける。

そして、初めて会った瞬間の印象は、性格的に根暗に見える。

前も書いたが、オンナが男に抱く印象は0.7秒で決まる。その一瞬は大事にしなくてはいけない。

話をもとに戻そう。

髪が目にかかるくらい長かったり、アシンメトリーの髪型だったり、パーマがかかっていたりすると、オンナによって好みが分かれる可能性が非常に高い。

つまり、

　　　　　　　　似合ってないとかキモいとか思われて減点される

可能性が高いのである。

ベリーショートの中でも、どんな髪型がいいだろうか。

ベリーショートの中でも耳周りを刈り上げにし、トップを長く残すツーブロックのソフトモヒカンなどはオススメしない。

一般的にこの髪型は、オンナに好印象と言えるが、これは、モテない者にとっては、レベルが高い髪型である。

刈上げまで短くすると、これもアシンメトリーの時と同じような結果になることがある。

ちなみに私の髪型は上の写真である。

重要なのはパッと見た瞬間に

　                     ん？

と、感じないかどうかである。

　　　　　　　　　瞬間的に感覚的に変

だとか

　　　　　　　　　野暮ったい

と感じない状態にする事である。

これは見た目に関する他の項目でも同じである。

瞬間的に見て、

                     カッコ悪い

とか

                    違和感がある

と感じるのは、正しい感覚の可能性が高い。

その感覚は大事にした方がよい。

自分の髪型を選ぶときに、難しいようなら、

　　　　　　　　　ベリーショートという条件だけつけて

自分に似合うのはどんな髪型か

　　　　　　　　　美容師に相談する

のがいいだろう。

美容師が雑誌などを持ってきて、具体的なイメージを提案してくれ

るはずである。

出会った瞬間、オンナが男を選別するのは・・・

結論としては、第一印象の見た目は非常に重要だという話である。

オンナは男のアリ・ナシを、出会って0.7秒で判断するそうである。

アリ・ナシとは、この男とセックスできるかということである。

個人的な実感を織り交ぜると、0.7秒で判断するのは、

　　　　　　　　　　ナシの男の選別

である。

0.7秒でオンナは、

　　　　　　　　　　この男はない

と判断するのである。

この判断は男にとって、とても非情なものである。www

これは、直観・無意識のレベルでの話であるから避けようがなく、かつ、とても大きな要因なのである。

 しかも、第一印象でナシと評価された場合は、

その後にナシと評価されるときのものよりも強力

で、

挽回が難しい

から非常に気をつけなくてはいけないのである。

オンナの言葉で、

　　　　　　　　　　キモイ

とか

　　　　　　　　　　生理的にムリ

という言葉がある。

男からすれば、

　　　　　　　　　　生理的にムリってなんだよ

と言いたくなるが、オンナにはよくあることのようである。

こういった直観的なところで、オンナは男を判断しており、ナシと判断するのは、会った瞬間なのである。

もしかすると、今あなたは好きな人に、すでにナシと判断されているかもしれない。

会った瞬間にナシと判断されなかった男は、どう評価されているのだろうか。

 ナシと判断されなかった男は

　　　　　　　　　　　ナシではない

というレベルの評価である。

アリかもしれないと判断される男もいる。

しかし、これは、かなりの上級者である。

モテる男の部類に入るだろう。

男は一目ぼれというのは、結構あるかもしれないが、オンナの一目ぼれというものは、ほとんどないから、期待しない方がいい。

女の評価は、

モテる男の部類で、ようやくアリかもしれないというレベル

に達するのである。

それほどオンナの評価は厳しい。

この選別の際にナシと判断された男が、この後、アリに昇格するのは、絶対ないとは言わないが、大変難しいことである。

そのため、１番最初に会うときの目標は、まずは、ナシと判断されないことである。

ナシではないと判断された男たちは、その後、どうなるのか？

ナシではないと判断された男や、アリかもしれないと判断された男も、いろいろな点でどんどんマイナス評価を受けていく。

評価方法は、オンナに対する優しさ・気遣い、他人に対する態度、話していて楽しいかなど様々ある。

とにかく、いろんな場面でマイナス評価を受ける。

オンナの男に対する評価は

　　　　　　　　　　　減点方式

である。

ある時を境にその評価方法が加点方式に変わる

が、それば別の記事で書いていく。

オンナは、男の細かい点を見ては、どんどん男の評価を下げていくのである。

それこそ、男には理解できない点まで様々なところで、マイナスの評価をしていくのである。

出会った瞬間に、ナシの烙印を押されないためにも、第一印象はとても重要である。

0.7秒の判断は、どこでしているか。

もちろん大部分が見た目である、

出会った瞬間の判断あるから、つまりは見た目となるのである。

出会った瞬間にナシと判断されないためには、見た目は非常に大事なのである。

見た目の重要性

見た目について書いていこう。

見た目において重要なことは清潔感である。

何が清潔感を決める要素は、

・　髪型

・　服装

・　体型

・　ヒゲ

・　匂い(口臭、体臭、汗のにおい、頭のにおい)

・　フケ

・　鼻毛

・　肌(ニキビ、乾燥肌、オイリー肌、汗っかき)

などである。

はっきり言って見た目は重要である。

見た目が重要ではないなどと綺麗事は言うつもりはない。

見た目が重要であるというと、

　　　　オレはイケメンじゃないし

と、たいていの人はがっかりするかもしれない。

しかし、見た目と言っても、必要なことはイケメンであることではない。

世の中、美女と野獣という言葉のとおり、美女の彼氏がイケメンであるとは限らず、普

通の見た目の男が彼氏であることが多々ある。

正直、自分は全くイケメンではないしモテなかった。

学生時代は付き合ったオンナはいない。告白はすべて振られた。

高校時代は、ほとんどオンナと話をした記憶がない。

黙っていた時間の方が長いくらいだろう。

そんな状態でも、オンナからモテたいとずっと思っていた。www

しかし、大人になった今は、美人の彼女がいるし、夜の仕事をしているオンナから「女

の扱いが上手すぎる。キャバとか風俗とかで店長してるでしょ？」と聞かれ、スカウト

に来たと勘違いされたりした。

もちろん、オレは一般人で単なる会社員である。

話を元に戻そう。

ここでいう重要な見た目というのは、ジャニーズ系の男や俳優のようなイケメンである

ことではない。

　　　　　　　　雰囲気イケメン

というやつである。

雰囲気イケメンで重要なことは

　　　　　　　　清潔感

である。

どんなイケメンでも清潔感のない男は、オンナから嫌がられる。

清潔感のあるデブと不潔なイケメン(例えば、体臭がひどく、無精ひげを生やし、フケを

肩にパラパラと落としている男)ならば、オンナは清潔感のあるデブを選ぶ。

これは本能的に女が子孫を残すことを考えているのだ。

オンナは、本能的に健康で優秀な遺伝子を残そうとする。

清潔感につながることは、男が強く健康であるということである。

例えば、肌が荒れている男がいるとしよう。

それは何らかの皮膚病に感染している可能性を有している。

そういったことを本能的に感じ取るのである。

清潔感がないということは、そういった男に触られることにより、オンナ自身も病気に

感染することを感じ取り、終いには健康な子供を産むことに支障をきたすと感じるので

ある。

見た目で重要なことは清潔感である。

何が清潔感を決めるのであろうか。

・　髪型

・　服装

・　体型

・　ヒゲ

・　匂い(口臭、体臭、汗のにおい、頭のにおい)

・　フケ

・　鼻毛

・　肌(ニキビ、乾燥肌、オイリー肌、汗っかき)

などである。

もしかすると、他にもあるかもしれないが、いま思いつくものは、このくらいである。

今後、思い出した際には追加していく。

いずれも重要な要素であり、これらをどのような方向に決めていくかを決定するうえ

で、重要なキーワードが”清潔感”ということである。

男がオンナにモテる方法とは。

男がオンナにモテる方法について書いていく。

内容は、自分が学び、実践し、実感したものについてである。

そのため多少偏った考えと感じられる部分があるかもしれないが、ご容赦いただきたい。

モテる要素は、大きく分けて３つある。

　・　見た目

　・　メンタル

　・　セックス

この３つである。

この３つについて、細かく分類してブログを書いていく。

モテる男になるために、オンナ自身が語るモテる男(こういう男が好き)について真に受

けてはいけない。

　なぜか？

それを考えるとき、オンナ自身がよく言うモテる男の特徴を考えるとわかるだろう。

その代表例は、

　・やさしい

　・まめである

こんなことが大半だろう。

しまいには、

　なんとなく好き

などという回答もあるだろう。

それを真に受けて実践した男はどうなるだろうか。

特に”まめである”ということから、付き合う前に頻繁にLINEなどをしてしまうと

　　ストーカー扱い

がオチであるwww

たとえ、付き合った後だとしても、まめに連絡れんらくすると

　　飽きられてしまう

という結末になる。

”優しい”ということについてはどうだろうか。

オンナからよく聞く言葉に

　　あの人いい人なんだけど、男としてはちょっと

という言葉がある。

いい人というのは、イコール優しい人という意味である。

優しいが現実はモテないのである。

オンナがいう"優しい"とか”まめである”ということが全く当てはまらないというわけで

はない。

まめに連絡をするとか優しい男であるということは、

　　オンナが男に完全に惚れた後にすること

なのである。

なぜオンナが言うことをそのまま実践すると、撃沈してしまうのだろうか。

それは

　　オンナ自身が自分でもどんな男を好きになるのかよくわかっていないから

である。

オンナは

　　　直観の生き物

であり、多くの場合を直観で判断している。

論理的に考えたり話すことを不得意としていることが多い。

男を選ぶ際も

　　　直観で選んでいる

というのが現実である。

　そのため、オンナが言うことを鵜呑みにして、そのまま実践していくと

　　　　キモい

　　　　うざい

と言われる始末になる。

男がオンナにモテるために大事なことをもう一度言おう。

　・　見た目

　・　メンタル

　・　セックス

この３つである。

これから、この３つに分類してブログを書いていくことにする。